季節とからだの情報便 vol.3 ~予防は治療にまさる~
前回に引き続き、季節の変わり目で体調がゆらぎやすい時期が続いています。
春の気配が近づく一方で、朝晩の冷え込みや花粉の影響もあり、感染症への注意はまだまだ必要です。
こうした時期こそ、日々の予防習慣を丁寧に続けることが大切ですね。
今回は、より効果的な手洗いの方法と、手肌を守るためのケアについてお伝えします。
効果的は手洗い方法は?
手を洗う前に、指輪や時計は外しておきましょう。また、普段から爪も短くしておいたほうが良いでしょう。
石鹸と流水で手の隅々まで洗い流します。特に指先、爪の間、指の間などは洗い残しやすいので注意が必要です。
手首も忘れずに!30秒かけて丁寧に洗います。

石鹸を洗い流したら水気をふき取ります。ペーパータオルがお勧めです。
タオルの使いまわしは感染を広げてしまこともあるので避けましょう。
手洗いの後アルコールで手指を消毒することも感染予防に効果的です。
ハンドクリームでケアしよう
こまめに手洗いをすることで手荒れに悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
汚れと一緒に潤い成分や皮脂も洗い流してしまう事が原因です。
手洗いのたびにハンドクリームで潤い成分と油分を補いましょう。

毎日の手洗いは、感染症予防の基本であると同時に、自分の体を守る大切な習慣です。
季節の変わり目で体調がゆらぎやすい今こそ、丁寧な手洗いと手肌のケアを続けていきたいですね。
次回も、季節に合わせた健康づくりのヒントをお届けしますので、どうぞお楽しみに。